ライフステージやライフスタイルに合わせて、最適な保障バランスは変化します。ところが、医療保障だけを見直したくても、他の保障もすべて見直さなくてはいけない保険もあることをご存じでしたか?
やさしさプラスは、加入時の保障を継続しながら、必要な部分だけを見直せるユニットタイプの保険です。”ひとつの保険で、形を変えて安心をお届けし、お客さまの一生涯に寄り添っていきたい”という、やさしさプラスのねがいが込められています。
やさしさプラスの保障は、それぞれに独立したユニット。
これらを選んで、保険を組み立てていきます。必要なものを必要なだけ、オーダーメイド感覚で「私にぴったりの保険」にすることができます。
やさしさプラスは、加入時の保障を継続しながら、変更したい部分の保障だけを毎年見直すことができます。就職、結婚、子育て、介護など女性のライフステージの変化に合わせて、無駄なく備えられるのがポイントです。
さらに、時代の変化や医療技術の進歩によって変わるお客さまのニーズに対応して、保障は新しく進化していきます。いつも新しい保障で備えていれば、安心ですね。
※保障見直し時には、あらためて診査(告知)が必要になるなど、所定の要件があります。
マイメディーナは、女性特定部位に対する手術を重点的に保障します。女性特定部位とは、乳房・子宮・卵巣・卵管・甲状腺・上皮小体(副甲状腺)で、女性特有の病気に幅広く対応します。
手術の部位や内容に関わらず給付金額は一律で、最高30万円のまとまった金額をお受け取りいただけます。たとえば、良性腫瘍による子宮や卵巣の一部摘出術などでも、給付金額は変わりません。また、再発時にも手厚く保障します。
5年間に女性手術給付金の支払いがなかったときは、女性応援給付金をお支払いします。
*Ⅱ型を選択した場合
乳房再建手術とは、乳がんの手術で切除した乳房を再びつくるための手術です。
また、乳頭・乳輪を切除した場合は、乳房再建手術の後、半年から1年の期間をおいて再建手術を受けることができます。
女性特定部位に対する手術は、治療後の「生活の質」に大きく影響することがあります。しかし、そのような場合でも、手術や副作用による外見変化をカバーしたり、再発を予防する方法などの選択肢は増えており、治療後のケアの重要性が医療の現場で認識されています。一方で、そのための経済的な負担も少なくありません。
マイメディーナは、まとまった金額をお受け取りいただけるので、手術後にかかる費用として給付金を活用することもできます。
※上記は「やさしさプラス」の特長を記載しています。詳しくは「パンフレット」「ご提案書(契約概要)」「ご契約のしおり -定款・約款」をご覧ください。
(登)朝日B-28-216(29.2.28)