病気やケガになったとき、働けなくなるリスクがあるのかも…と不安を感じたことはありませんか?
治療費は医療保険で備えられますが、働けなくなり収入が減少した場合でも、生活に必要な支出は続きます。その結果、収支のバランスが崩れ、負担が大きくなっていくことも。
そのような「もしも」の事態に備えて、生活をしっかりサポートする保険が「やさしさプラスの収入サポート」です。
働けなくなる原因の発生年齢は、20~40代で5割以上を占めています。
また、メンタル疾患の患者数も増加傾向にあります。
収入を得られなくなってしまった期間の必要保障額を、年金でしっかりサポートします。
*年金のお支払いは生存中に限ります。
公的基準(身体障害者手帳1~3級の交付、または公的介護保険制度の要介護1以上に認定)に連動しています。
メンタル疾患で長期間入院したときは、一時金をお支払いします。
※上記は「やさしさプラス」の特長を記載しています。詳しくは「パンフレット」「ご提案書(契約概要)」「ご契約のしおり -定款・約款」をご覧ください。